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【监禁改造调教(10个月契约中)8个月后的某一天】 - 2

[db:作者] 2025-06-29 15:26 5hhhhh 6480 ℃

自己先踩一脚,留下原文:

 樋口礼子 青林会穴戸病院院長兼?青林学園理事長(偽装海外留学中) 37.5才   監禁改造(10ヶ月契約)8ヶ月が過ぎたある一日

 10ヶ月の奴隷契約が始まってから、8ヶ月が経過していた。 義母は、ある病院の一室に監禁され、この間に出来るありとあらゆる手術?改造?調教を受け、洋子達が当初から計画していた目標(肉体?精神)を達成し、2ヶ月ほどが過ぎていた。    《監禁改造(10ヶ月契約)8ヶ月が過ぎたある一日》     10:00 起床 朝食 (飲尿?飲精?大量の餌を摂取(約3000kcal))   昨晩、「便器型調教マシーン」にセットされたまま絶頂を向かえ、気絶したままの礼子が、大股開きのガニ股状態で眠っている。   全身網タイツの礼子の頭部には「男性用小便器型拘束具」がセットされており、まるで礼子そのものが男性用便器のようである。 > そんな人間便器状態の礼子の口に、調教師の一人が放尿する。   これが礼子の目覚ましとなり、1日が始まる。 > 礼子は、調教師の尿を飲み干すと、肉棒にしゃぶり付き、亀頭を飲み込まんばかりに巨根をほうばり、物凄い勢いで吸引フェラを開始???そして口内に射精??そのままの口内に5cm角のラードを突っ込まれ、礼子は精液と共に美味しそうに咀嚼し飲み込む。 > 一人終わると、調教の準備をしている他の調教師が用意していた錠剤(栄養剤?催淫剤?強精剤)を礼子の口に含ませ、そして口めがけ放尿する。礼子は錠剤と共に大量の飲尿。   間髪を入れずに尿が出終わったペニスに吸い付き、吸引フェラ??同じく口内に射精されたままの状態でラードを食す。 > 4人~6人これを繰り返す。 > 最後に、ビールジョッキに用意された10個の生卵を礼子の口に一気に注ぎ込まれる。   これで、礼子の朝食は終了。     10:45 調教準備 > 毎夜就寝時に装着されている、吸引器を陰核?乳首から取り外す。   真っ赤に肥大した陰核?乳首が露になる。   6個のピアスがクロスに施された陰核は、シリコンを埋め込まれ随時勃起している状態であり、且つ包皮を根元から完全に切除されている。この為、3cmはある陰核はむき出し状態???   また4対のピアスを施された乳首もシリコンを埋め込まれ、これも3cm超随時勃起状態である。 > 頭部に装着している「男性用小便器型拘束具」を外される。   髪をオールバックした礼子の額に彫られた、リアルな亀頭の刺青が露になる。更に額の亀頭の中心には大きな文字で”雌豚”と彫られている。 > 手足の枷を外され、両脇を調教師に抱えられ、立ち上がる。   礼子の股間に挿入されていた、マシーンに固定されている巨大な張り型が姿を見せる。   その直径6cmはあるイボだらけの極太バイブは、マンカスや白濁した淫汁で泡だらけになっており、昨夜の責めがどれほどのものだったかが垣間見れた。   同じく肛門からも同じ太さのバイブが糞だらけで顔を出した。   手術による拡張と、6cm以上のものを常時挿入していることで、両穴はそれらが抜けてもガバガバに大穴が開いた状態になっている。   (日常の浣腸による排便で自力では排便できない体になっている上、排便は週1回に限定されている為、便がカチカチに固まっているので、ガバガバのアナルでも便が出てくることは無い。)   伸びきった陰唇がいつまでも責めを欲しているかのように張り型にまとわりつき、淫汁が絡みついたラビアの左右7対のシルバーピアスがキラキラ輝いている。   それを振りほどき、立ち上がった瞬間、礼子の股間の奥から溜まっていた大量の白濁した淫汁が溢れ出た。 > 「はあ~ん??」と低いため息を漏らし、なんとも言えない羞恥の表情を見せた礼子??いくら恥ずかしそうにしてもその体は、8ヶ月前とは別人かと思われるほど豊熟し淫靡なものであった。 > スイカのように巨大になった胸、それに見劣りしない4対のピアスが施された巨大な乳輪、吸引した脂肪を注入した巨大な尻たぶ、醜く飛び出た下腹部と違和感があるほど巨大な恥丘??そしてそれに反しコルセットで締上げられた細い腰、永久脱毛され少女のようにツルツルの恥丘と脇を締めていても飛び出しているほど剛毛な腋毛???   醜い下腹部には、淫裂から鳩尾にかけていきり立ったイボだらけの巨大なペニスの刺青が彫られている。    →BODY_DATA(37.5才)     11:00 婚約者との性交(婚約者“ジョン“や他数頭の大型犬との乱交) > 礼子は両脇を調教師に抱えられ、部屋に併設されている犬舎に投げ入れられる。   (この犬舎は、8帖ほどであり常時6頭ほどの大型犬が飼われている。1面の壁がガラス張りとなっており部屋の中からは丸見えになっている。) > 礼子は四つん這いになり、左右に大きく”牝””豚”と彫られた尻たぶを向け、2つの大穴を婚約者”ジョン”に晒す。   礼子の巨クリの先に貫通されたジョンとの婚約指輪が光っていた。 > 婚約者はすぐさま礼子に覆いかぶさり、犬の巨根を膣に挿入しピストン運動を始める。   他の犬の礼子にまとわり付き、全身を舐めまわす。   礼子はそれに応じ、犬達の巨大なペニスにしゃぶり付き、精液を飲みまくる。 > しばらくすると、犬舎の外に男女数人が観覧していることに礼子は気づく。   礼子は見られることで一層興奮し、より激しく犬達との乱交を繰り広げた。 > 2時間半ほど経過した頃、犬舎内の給仕窓から餌が差し入れられる。     13:30 食事 (脂肪類を中心とした大量の餌を摂取(約2000kcal)) > 礼子の餌は5cm角のラードが4個、スペシャルミックス(生卵?牛乳?精液?栄養剤?催淫剤?強精剤)ジュース1L   礼子は食事が終わると、自らドアの所まで行きチンチンのポーズで調教師に終了を知らせる。 > 調教師は尿が垂れ流しの尿道栓バルブの導尿アダプターを外し、排尿を停止される。   このバルブは専用のアダプターを差込み、装着することで導尿される仕組みとなっている。この為、アダプターが無ければ自ら排尿することは出来ない。   (礼子の尿道は、手術と調教により大人の人差し指が入るほど拡張されており、閉じることが出来ない状態である。更にこの栓はバルーン式で常時装着されており、今現在も拡張が進んでいる。)     14:00 糞浴(糞尿を浴びオナニー) > 調教師は礼子の首輪に繋いだ鎖を曳き、四つん這いの状態で同じく部屋に併設されている糞浴室に向かう。   (この糞浴室は、半帖ほどの広さで床壁共にタイルで覆われている。全面ガラス張りで部屋の中からはおろか、5階にあるこの部屋は施設の外からも丸見えになっている。)   この糞浴室は、病院内のトイレ用下水管と繋がっており、切り替えにより病院内のトイレの糞尿を流し込める仕組みになっている。 > 礼子は糞浴室に自ら入り、腰のコルセットを外し設置されているガスマスクを頭から被る。   (このマスクは院内感染防止のためのものである)   そして、床に設置されている2本の巨大な張り型にまたがり、ガニ股状態になり足元の足枷を自らの足に装着する。 > 礼子は、2本の巨大な張り型をポッカリ開いた2つの穴に難無く挿入する。   なんとも満足気な表情で「はぁ~ん??」とため息を漏らし、設置されているリモコンを手にし、下水切り替えスイッチをオンにする。   同時に股間の張り型のピストンスイッチを自らオンにし、自ら腰を揺らし感じ始める。   数分毎に落ちてくる糞尿を浴び、それを身体に塗りたくり、張り型のピストンスイッチを最強にし、感じまくり恍惚の表情を浮かべる礼子?? > 調教師がカメラを向けると、礼子は自らスイカのような乳や出っぱた下腹部の肉棒の刺青を誇らしげに晒し続けた。   3時間が過ぎようとしていたころ、その部屋の糞尿は礼子の膝あたりまで溜まっていた。   礼子自身は、全身黄金色に染まっており、身体を仰け反らせ張り型の最強ピストンの状態で身体を震わせ、自らの巨クリを摘み擦り上げている。 > 3時間が経過すると、アラームが鳴り、礼子の足元以外の床が開放され糞尿が全て流しきられると同時に、大量の水と洗剤が室内に噴射され汚れが洗い流された。     17:00 シャワー 身支度 > 礼子は首の鎖を曳かれ、部屋に併設されているシャワー室に移動する。   (このシャワー室は4帖ほどであり、糞浴室と同じくタイルで覆われ、全面ガラス張りで部屋及び施設外からは丸見え状態) > 礼子は着ている全身網タイツを脱ぎ、洗面器の湯で揉み洗いしシャワー室内のハンガーに掛け干す。   シャワーを浴び、ショートボムの髪を乾かし整える。そして念入りにメイクをする。   礼子の顔は整形手術と脂肪吸引で以前の優しい顔つきは過去のものになっていた。   まぶたや頬の脂肪を吸引除去し、唇は外科手術で捲り上がらせ分厚く整形し、眉毛は脱毛の上、極細に刺青を彫られている。   用意された全身網タイツを着てコルセットを装着する。 > シャワー室を出ると、調教師が責め具を装着しに取り掛かる。 ① 巨クリ?乳首ピアスに鎖を繋ぎ、コルセットのリングを通し首輪のリングと接合させ巨クリ?乳首は常に上に反らせる。 ② 陰裂の2本?肛門(尾骨側)2本のピアスに鎖を繋ぎ、コルセットのリングを通し首輪のリングと接合させ牽引する。   ①②により、状態を前後左右どのように動いても敏感な部分を牽引され快楽にひたれる。   (これらの鎖は中間がゴムになっており収縮性がある。) ③ 1個100gはある鈴をラビアのピアス7対?大陰唇のボルト5対全てに装着 ④ 膣には、底をφ5cm丸く切り抜いた500ccのペットボトルを子宮に達するまで挿入し、陰裂の残りの2本のピアスと会陰部のピアス1本にゴムベルトを通したもので抜けないよう固定する。   これにより、淫汁は足元に漏れっぱなしとなる。 ⑤ 肛門にはφ6cmのアヌスストッパーを装着。会陰部ピアスに南京錠で固定。   このストッパーの中心は開口されており逆支弁が付いている。 週一> 肛門栓の開口部にチューブを接合し、浣腸器でグリセリン液を1000cc注入される。 > クローゼットに移動し、用意された服を手に取る。   今日の服はごく普通の奥様が着るような清楚な感じのグレーのニットと、膝下までのベージュのプリーツスカート??これらを網タイツ?コルセットの上から着用。   清楚な感じの服も、礼子が着るととんでもなくハレンチに見えてしまう。   もちろん、ノーパン?ノーブラで、乳首や巨クリの形がはっきり分かるのもあるが、異常に巨大な胸?異常に巨大腹と恥丘?異常に巨大な尻?極端に細い腰???こんな身体では何を着ても淫乱な女に見えてしまっても仕方がない?? > そして、ヒールが15cmはある赤いピンヒールを履き、一人買い物に出かける。     18:00 買い物 (自ら食すラード等を買いに出かける(週に一度は排便も)) > 礼子は買い物のルートや食材?衣類?雑貨、調教師との待ち合わせ場所を記されたメモを手に病院の部屋を出る。 > 礼子は幾度と無く襲ってくる腹痛の波をこらえながら、指示された店に向かう。 > 店についたころには、股間の挿入物と巨クリ?乳首が引っ張られる刺激や、ラビアが錘で揺られ擦られる快感で、溢れ出た淫汁は内腿から足首までをビショビショに濡らしていた。   それだけではなく、股間からは糸を引いて淫汁が垂れ、長いフンドシのようにアスファルトと股間を繋いでいるような状態になっていた。   買い物客や店員たちは礼子を見慣れているのか、見てみぬ振りをしているようである。しかし、初めて見たのであろう客たちは、衣服を突き破らんばかりに乳首と巨クリを尖らせ、股間から淫汁の糸を引き、24個の鈴を鳴らしながらながら買い物をしている主婦を放っておく訳が無く目が釘付けになり、立ち止まっていつまでもその姿を見つめている。 > そんな状況で店を巡り指示された買い物をなんとか済ませた礼子の便意と尿意は限界にきていた??   礼子は体を震わせながらメモに書かれた待ち合わせ場所に早足で向かった。 > 今日の待ち合わせ場所は、住宅地の中にある公園??さすがにこの時間は誰もいないが、ここをショートカットする通行人は結構いるようだった。   礼子は公園のど真ん中にいる調教師を見つけ、慌てて近づき??導尿アダプターと南京錠の鍵を受け取る。   礼子は人目もはばからず公園のど真ん中でスカートをたくし上げ、ガニ股状態で尿道バルブにアダプターを差込み装着する??同時にレーザー光線のように勢い良く小便が噴出す。   そして間髪入れず、尿を噴出したまま会陰部のピアスに装着された南京錠に鍵を差し込み開錠する。 週一> スカートを捲り上げ、「牝豚」と彫られた巨大なケツを晒し突き出した状態で、自ら肛門栓を引き抜く??と同時にケツ穴が盛り上がり一気に軟便が噴出す。   一週間溜められた便は止まることなく延々と出続け、公園の真ん中で大量の糞を垂れ流している姿を通行人に晒し続ける。   調教師は、「まったくみっともない牝豚だなぁ??こんなところで人に見られてんのに、よくそんなにシャーシャー、ブリブリ出来るなぁ??こっちの身にもなってくれよぉ恥ずかしいわ!」哀れんだ表情で義母に吐き捨てるように言うと、   義母は、「すみません??堪忍してください。今うんちを全部出さないと1週間出せないんです??出し切るまで待ってください??」   「しょうがねえなぁ??おい!でもなんでそんなにオマ○コから汁が垂れてんだ???お前、糞するの観られて感じてんだなぁ!!けっけっけ!恥知らずの淫乱ババァが!」   確かに義母は興奮していた??調教師が言った通り、膣からは大量の淫汁が滴っている。   更に義母は調教師の卑劣な言葉にまで興奮し、「ああ??その通りでございます??もっとこの牝豚をいたぶって下さいまし??」と哀願する。   「やかましい!この牝豚が!」と調教師は一喝すると、義母の巨クリから伸びている鎖を手荒く引っ張った。   「フギー!!」義母は歓喜の悲鳴を上げ、糞尿を垂らしたまま膣から大量の潮を噴射させた。   そんな状況で約10分間、止めどなくひりだし続けた糞尿はようやく止まる。   礼子のケツの下には大量の軟便で小山が出来ていた。   自ら用意した紙で股間の汚れをふき取り、再び肛門栓を装着し南京錠で固定。導尿アダプターも取り外し、鍵とアダプターを調教師に返す。   首輪に鎖を繋がれた礼子は、調教師に曳かれ大量の排泄物を残したまま公園をあとにする。     20:00 エステ (大量の精液が含まれたローションでの全身マッサージ) > 公園から車で移動しエステサロンに到着する。   礼子はこのサロンで性感マッサージのようなエステを受ける。   礼子は通された部屋で全裸になり装着しているものを全て外される。   そしてベッドに横になった礼子は、家畜の精液が大量に含まれたローションで数人のエステシャンから全身マッサージを受ける。   礼子は体中を揉みほぐされ、膣内?肛門に腕を挿入されこの中も揉みほぐされる。 > 揉みほぐされ更にゆるゆるになった膣内?肛門にバルーン式拡張器を挿入され、最大限まで膨張させ、肛門のものに南京錠で施錠する。   そして、外されていた調教具(ペットボトル以外)を全て元通りに装着する。   シャワーを浴び、着てきた服を着て帰路につく。     22:00 食事 (脂肪類を中心とした大量の餌を摂取(約5000kcal)) > 部屋に戻った礼子は外出着を脱ぎ、それ以外はそのままの状態で買ってきたものを冷蔵庫などに仕舞いピンヒールのまま自室であるトイレに向かう。 > 1帖半ほどの広さのトイレにはテーブルが設置されており、そこには大量のラードやバター?チーズが盛り付けられた大きな皿と、メインディッシュは動物の巨大なペニスと睾丸ステーキ、魚の白子が用意されている。(ペニスは、牛、豚、羊、山羊???と日替わりで出される。)   それらには、誰のものかも知れない精液が大量にかけられている。   礼子は、股間の部分が大きく開いた特殊な椅子に腰掛ける。   座ると、その形状から必然的に大股開きになり、陰唇の錘が椅子の開いた部分に垂れ下がる。   淫汁を床に垂らしながら食事を摂っていると、計ったかのように調教師や関係者達が大便をしに入ってくる。礼子はその悪臭に中、用意されたものを全て食し、最後にスペシャルミックスジュースを飲み干す。     22:45 深夜病棟勤務 精神病棟巡回(同じ階が精神病棟になっている)   医師であり、病院院長も務める礼子であったが、夜間23時~3時間だけ同じ5階フロアーの精神病棟で看護助手として勤務している。 > 食事が終わると、壁に掛けられたナース服を手に取り、ノーパン?ノーブラで着用する。   異常な体型を誇張するかのようなそのナース服は、1サイズ小さく身体の刺青がくっきりと写るほどピチピチで、股間の巨クリが突き破らんばかりのスカートは股下1cmしかなく、ピアスだらけで鈴をぶら下げている陰唇は丸見えである。   そして、ナースキャップを被り、真っ赤なピンヒールを履く。     23:00 ナースコール 排尿 > テーブルに設置されているパソコン画面上にナースコールの文字と病棟見取り図が表示され、呼び出しの病室が示される。   同時に今日の導尿バルブの設置場所も示される。   (導尿バルブの設置場所は大抵5階の男子トイレに置かれるが、礼子が反抗したり調教師の機嫌を損ねると別階のトイレや屋外に置かれることがある。)   礼子は確認するや、大急ぎで病棟の廊下に通じているトイレのドアから外に出て、ナースコールのあった病室に向かう。   淫らな格好で、股間のビロビロにぶら下げている鈴を大音量で鳴らし、淫汁を漏らしながら病棟の廊下を早足で歩く礼子??   何人かの患者はこの音に気づき、施錠されている病室の窓から礼子をその姿を覗っている。 > 病室に到着し、ドア開けると一人の看護婦が礼子を待っていた。   正式に病院に雇われているこの看護婦は、私達が報酬を与え礼子の調教に加わらせている。   看護婦はいつもの如くねちねちと嫌味を言う。   「相変わらずみっともない身体してるわね!そんな身体だから仕事も遅いのよ!」   「さっさとこの患者さんの陰部を洗浄しなさい!」   礼子はおずおずと患者のズボンに手を掛け下着ごとズリ下ろすと皮の被ったペニスが露になる。   そして丹念にその皮を捲ると、白いちんカスだらけの亀頭があらわれる。   礼子は、その不潔なペニスに吸い付きながら手でしごき始める。   寝ているはずの患者のペニスは見る見る膨張し完全に勃起する。   巨大に勃起したペニスを美味しそうにむしゃぶりつき、ちんカスを全て舐め取りキレイにしたところで、礼子はそれを喉元まで飲み込まんばかりに吸い付き、頭をグラインドさせフェラを始める。   礼子はペニスを舐めると条件反射で無意識のうちに射精するまでフェラしてしまう習性がついてしまっていた。   看護婦はいつものことながらこの光景を見てまた嫌味を言う。   「おいおい!だれがそんなことしろって行った!?どうしようもない雌豚だねぇ??」   礼子は気にせず自分の巨クリを擦りながらフェラを続け、射精されたものを全て飲み干す。   そして、患者の下着とズボンをはかせる。 > 礼子は仕事を済ませると、大急ぎでフロアの端にある男子トイレに向かう。   ??? > 男子トイレにたどり着いた礼子は、男子用便器の水道管に吊り下げられたアダプターを見つけ、大慌てで股間に装着する。   同時に、極細の放物線で小便がレーザー光線のように噴射された。   礼子は、巨クリを擦りながら恍惚の表情で排尿の快感に浸り、ガニ股で男がするように立小便を続けている??   ??と、1人の男が入ってくる。先ほど陰部洗浄した患者であった。   この男は2ヶ月ほど前に入院した十数人のSEX病患者達の一人で、殆ど毎日礼子が立ちション中に日替わりでやってくる。料理の精液はこの患者達のものだと思われる。 > 序々にしか出ない小便はまだ半分も出終わっていない上、股間のアダプターが便器に繋がっている為、礼子は立ちション状態から動けないでいると、患者は会陰部ピアスに繋がっている肛門バルーンの南京錠を開錠する。   (SEX病患者達は常に南京錠の鍵を持っている)   患者が巨大なバルーンを抜き取ると、そこにはポッカリ開いて直腸の内壁がめくれ上がった大穴が糞汁をにじませながら真っ赤に照かっていた。   患者はそのグロテスクな大穴に巨大なペニスを押し込む。   尿がだだ漏れ状態の礼子は、「あぐ??おおお~」と何とも言えない嗚咽漏らし、恍惚の表情を浮かべていた。   獣のような嗚咽と鈴の音が男子トイレから病棟全体に響かせながら、礼子は感じ続けた??   巨根を直腸内に挿入したまま何度も射精し、大量の精液を直腸内に残したまま、患者は自室に帰っていく。 > 礼子は自分を残し立ち去る患者に未練を感じながら、股間の導尿アダプターを外し、拡張バルーンを手にトイレを後にする。     00:00 ブログ投稿?待機 > 自室(トイレ)に戻ると、空いた食器は全て片付けられていた。   世話係の女が精液入りのコーヒーを差し入れてくれる。 > 礼子は持ち帰った拡張バルーンを世話係に手渡し、テーブルの上に用意されたいつもの肛門栓を、ガバガバに開いている肛門に自ら挿入し南京錠で施錠する。 > 礼子はそのままの格好で、開設されている自分のブログへの書き込みを行い、本日の写真を1枚選び無修正のまま画像をアップする。   コメントの返事等を行った後、精液入りのコーヒーを飲みながらテレビを観たり、インターネットなどで自由時間を過ごす。     00:30 再びナースコール > パソコン画面上の呼び出し場所を確認し、その病室へ向かう。 > 病室に入ると先ほどの看護婦が礼子を待っていた。   「相変わらず遅いわね!男トイレで立ちションするわ??馬鹿みたいに大声張り上げて患者とSEXするわ??あんたそんなことしてるから仕事が遅いのよ!」   看護婦は相変わらず罵倒を浴びせる。   「さっさとここの患者さん達の陰部を洗浄するのよ!」   相部屋のこの病室には6人の患者が寝ていた。 > 礼子は一人一人、ちんカスだらけの患者のペニスにしゃぶりつき、ちんカスを舐め取り、自分の巨クリを擦りながら濃厚フェラで精液を吸い尽くす。   1時間近くかけ、6人の陰部洗浄を終わらせた。   「まったく??どうしようもなく仕事の遅い雌豚だねぇ??あんたの口くっさ~い??ザーメン臭がするよまったく??あんたの体臭もザーメン臭いわ!」   看護婦は罵倒を浴びせながら出て行った。     01:30 待機     02:00 調教準備 > 自室内の時計が勤務時間の終了を知らせるアラームを鳴らす。   礼子は、それを合図にナースキャップを取り、ナース服を脱ぎ始める。   脱ぎ終わると、首輪と陰裂ピアス、肛門ピアスに繋がっているチェーンを外し、ラビアと大陰唇にぶら下げてある合計24個の鈴を一つ一つ外す。それをテーブルの上に置いていく。   次に、そのテーブルの上にある鍵を取り、会陰部ピアスの南京錠を外し肛門の拡張バルーンをゆっくりと抜き取る。   そして、会陰部と陰裂を結んだ形で引っ掛けている鎖を外し、膣内の拡張バルーンを抜き取ると、   同時にパックリ開いたマ○コの奥から溜まっていた白濁した淫汁がドロッと流れ落ち、床を汚す。   汚した床をそのままにし、礼子は用意されている「男性用小便器型拘束具」を被り、首輪にホックで固定しファスナーを締め、南京錠で施錠する。鍵は手元には無いので自分ではもう外せない??   次に、頭部の拘束具から股間あたりまで伸びている黒いゴムチューブを尿道栓のバルブに接続する。   繋がれると口元まであるチューブ内を尿が満たした???   礼子は、鏡で装着した姿を確認する。   鏡に映った姿は、特撮戦闘物の改造人間に便器女というものがあれば、礼子はそれそのもののようだ。   そんな恥ずかしい格好でトイレを出て、誰もいない部屋を横切り、いつもの「便器型調教マシーン」に向かう。   このマシーンは座った人間の両足が大開脚ガニ股状態となるような構造になっており、更にその姿勢が前後に回転する仕組みとなっている。 > 礼子はマシーンのメイン電源をオンにし、シート部分に身体を沈める。   そして、付属されている枷を足首、膝、腰、首、上腕、肘にしっかりと装着する。   礼子はマシーン上で、巨クリと乳首のピアスから首輪に繋がっている鎖を首輪から外し、マシーンから伸びているアームのようなものに接続する。   同じように足の間に突き出しているアームに取り付けられている2本の直径6cmはあるイボだらけの極太バイブを自らの股間に沈めていく。   24時間巨大なものをくわえ込んで、常時ガバガバ状態の双穴はそれらを難なく飲み込んだ。 > 準備が完了すると、礼子は手元のスイッチを操作する。   すると、礼子の全身に装着されている枷の鎖がマシン内に引き込まれ、全身が固定される。     02:30 セルフ調教開始 > しばらくするとマシーン起動音が響いてくる??   同時に「はぁ~んん」というため息を漏らすし、なんとも言えない恍惚の表情をたたえ、口は半開きになり、「う?う???」と震えだす礼子??   微動だりしていないバイブの脇から、大量の淫汁が噴出し床に滴り落ちる?? > そんな状態が5分ほど続いた後、マシーンに変化が起きる。   巨クリと乳首にチェーンが繋がったアームが動き出し、礼子の敏感な部分を千切れんばかりに引っ張り持ち上げ、そこへ微弱な振動が起き始める。   「あひぃ~いいい」と快楽の悲鳴をあげる礼子。   そして、その振動が徐々に激しくなってくると、礼子のボルテージは一気に上がり、   「いい~~~~~!そうよ!そこ!そこよ~~~~!」と狂喜の悲鳴をあげる。   巨クリや乳首が千切れんばかりに激しく腰を振り、身体をよじる礼子に更なる快感が与えられる。   股間に挿入されている2本の極太バイブが礼子の中で回転し始める。   「あ!ふう~~~~ん??いいわあ~~~~たまんない??」などと静かな部屋の中で一人気を吐く礼子??   20分ほどこの状態が続き、礼子の股間は白濁した大量淫汁で泡立っている。   単調な動きにイクことが出来ずにいる礼子は、   よだれを垂らし、虚ろな目で「あが~~~~~ああ??早ぐぅ~~~~早ぐじでよぉ~~~~~いぎたいのよぉ~~~~~」と、みっともなく誰にともなく懇願し声を震わせる。   マシンが動き出して30分が過ぎた頃、双穴に挿入されている極太バイブがスイングし始める。   待っていたかのように礼子は体を反らし、「あはああああああ~あがあ~~~~~~」となんともいえない歓喜の悲鳴を上げる。   バイブのピストン運動が徐々に激しくなり、それに応じ部屋に響きわたる悲鳴も更に大きくなっていく。   「あぎぃ~~~~~いいいい??いい~~いいのぉ~~~もっどおおおおおおおおおお~~~」   礼子は口から大量のよだれを垂らしながら絶頂を迎えると、股間から大量の潮を噴いた。   同時に尿道から伸びているチューブの口元にあるバルブが開き、口めがけて大量の尿が噴き付けられる。   (このバルブはタイマーで開く仕組みになっているようだ)   そして更にピストンの速度は増し、バイブは激しく動き続ける。   「んぐ、あうん???はふぅ??おごご~~いぎぃ~~~ほおおおおおおおおおお~~~」   絶頂に達した礼子は、わけの分からない声を発しながら自分の尿を飲み続ける?? > こんな状態を何度も続け、礼子が気絶する頃マシンの動きが停止する。     04:00 就寝 (気絶) > 気絶した礼子はそのままの状態で朝まで就寝する????     このような事を毎日繰り返し、礼子の心は淫靡なもので満たされいていった???

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